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  • 2016年11月28日(月)

[あおトピ]必見!日本一の大銀杏が一面を黄金色に染めていた

日本最大の銀杏の木。存在感がハンパない
日本最大の銀杏の木。存在感がハンパない
地域の信仰の場ともなっている
地域の信仰の場ともなっている
子どもならずとも、銀杏の葉を拾い集めてみたくなる
子どもならずとも、銀杏の葉を拾い集めてみたくなる

 海沿いの道に沿って車を走らせると、前方に、こんもり黄色い塊が見えてきた。「観る者を圧倒する」「幻想的」とネットでも評判の、青森県深浦町北金ケ沢にある「日本一の大銀杏(いちょう)」。見ごろ終盤の11月下旬、ライトアップした大銀杏を観ようと同町まで脚を伸ばした。日中でも圧倒的な存在感だったが、明かりを照らすと一面が黄金色に輝き、グレードアップ。何とも神々しい姿に見とれてしまった。

 推定樹齢千年以上、地面から1.3メートルの幹回り22メートルは、同一樹種では国内最大。国の天然記念物に指定されており、地元では古くから信仰の対象となっている。

 青森県民でなければ「深浦町ってどこ?」と思うかもしれないが、世界自然遺産・白神山地と日本海に囲まれ、津軽国定公園の湖沼にある湖沼群「十二湖」の中で、最も有名な「青池」はその神秘的な青さで「行ってみたい世界の絶景」にも挙げられるなど、同町には見所がいっぱい。温泉に入りながら、日本海に沈む夕日を眺めることが出来る「不老ふ死温泉」もあり、天然マグロを使った「マグロステーキ丼(マグステ丼)」は青森県の新ご当地グルメの先駆けとして知名度上昇中だ。

 落葉で足元も一面黄金色になっている大銀杏周辺を撮影していると、すぐ横を走る「五能線」の線路を、リゾート白神「橅(ぶな)」がゆっくりと走っていった。「おお~」。黄金色の大銀杏と、緑のブナの木のイラストがプリントされた車体に見とれていたら、カメラのバッテリーが切れて撮影終了wそう、この時期、日が暮れると急にギリッと冷え込み、バッテリーがあっという間に減ってしまうのだ。

 ライトアップは30日までの予定だったが、風雪の影響で落葉が著しく進み、25日で終了となった。ふぅ、ぎりぎりセーフ。ということで、ぜひ見たいという人は来秋をお楽しみに!(C)

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