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  • 2017年3月11日(土)

[あおトピ]冬の世界自然遺産でヒャッハ~~~

絶賛、ヒャッハ~~~中。ちょっとバウンドw
絶賛、ヒャッハ~~~中。ちょっとバウンドw
クマちゃんの爪痕w
クマちゃんの爪痕w
カモシカの足跡。姿は見られず
カモシカの足跡。姿は見られず
ヒャッハ~~~に使ったミニそり
ヒャッハ~~~に使ったミニそり
散策マップ。ピンクのラインが歩いたコース
散策マップ。ピンクのラインが歩いたコース

 青森県と秋田県にまたがる世界自然遺産・白神山地。冬場は雪に閉ざされていて、近寄りがたいと思いがちだが、津軽国定公園内でもある白神山地の一角、青森県深浦町の十二湖周辺を歩く「スノーハイク」があると聞いて申し込んだ。神々しいばかりに輝く雪のブナ原生林で、動物の足跡を見つけ、枯れ落ち残った木の葉に当たる雪の音を聞き………てな感じだと「あおトピ」らしくないので、テンション上げてヒャッハ~~~してきた。え?ヒャッハ~~~って?

 スノーハイクは、十二湖ビジターセンター~青池~ブナ自然林~沸壺の池~ビジターセンターのコースを約3時間かけて歩くもの。「かんじき」やストック、長靴は無料でレンタルできる。午前、午後の2回実施していて、午後の予約を入れ、自然体験施設「アオーネ白神十二湖」で十二湖の森ガイド、吉田康治さんと合流した。

 十二湖は、青森県側の白神山地西部に位置するブナ林に囲まれた湖沼群。江戸時代に発生した大地震による山崩れでできたと言われている。大小33の湖沼ができたが、「崩山」から眺めると12の湖沼が見えたため十二湖と呼ばれるようになったとのこと。特に、神秘的な青い色で「世界の行ってみたい絶景」としてたびたび取り上げられる青池が有名だ。

 冬期間閉ざされているゲートを開け、結氷している湖の上に、ワカサギ釣りのテントがたくさん並んでいるのを横目に「アオーネ白神十二湖」から車で約5分の十二湖ビジターセンターに送っていただき、そこから吉田さんの案内で散策。有名な青池は、わき水なので厳冬期でも凍らない、といった話を聞きながら訪れたら、湖面が青くなくて真っ黒!!!って、びっくりしたふりしたけど、青森県の観光発信サイト「リアル青森」の青森LOVERS、鈴木マグローさんの記事で既に知ってましたw

記事はこちら↓

http://realaomori.toonippo.co.jp/9315/

 さらに歩いて、カモシカの足跡やらクマの爪痕やら、ガイドさんと一緒でなければ気付かないようないろいろな発見が。サンクス、吉田さん。

 途中から、付け方を教えてもらって初めてかんじきを履いてウォーキング。高級爪楊枝に使われる「クロモジ」の枝を楕円形に成形したかんじきを縄一本で足に装着。がっちり固定しているわけではないので、坂道でもかんじきは雪面の傾斜に合って傾くが、足は地面に対して垂直になる。なーるほど、生活の知恵awesome!歩きづらさもなく、吉田さんによると、最近はやりの「スノーシュー」よりも使い勝手がいいのだという。納得。

 で、ずんずん進んでいくと、目の前に長い下り坂が。そう、これが尻滑り「ヒャッハ~~~」だ。プラスティック製のミニそりを敷いて、まずは吉田さんがお手本。ん~、距離がのびる、のびる。子どもの時以来久しぶりの尻滑り、びびって乗ったら途中で止まってしまったが、コースの中で5回ほど下りがあって、だんだん上達。湖に飛び込むくらいのの勢いで「ヒャッハ~~~」。爽快!!!

 スノーハイクは1人3000円、2人から実施で、要予約(3日前まで)。今年は3月30日までだというが、興味のある方は雪の状態がいいうちにどうぞ。詳細は以下のサイトで。(C)

http://www.shirakami-jyuniko.jp/event/snowhike.html

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