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2012年5月

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4月1日。
沖縄の空も海も碧さを取り戻した、爽やかな朝となりました。
「沖縄 遊・YOU塾」は最終日。
塾生からは「帰りたくな~い」という声が聞こえています。

6時45分、朝食が始まりました。
今日は海の眺めが素晴らしい11階のレストランで朝食です。
朝食のメニューはミートボールやハム、厚焼き卵やきんぴらゴボウなどです。
味噌汁には沖縄の海藻、アオサが入ってました。

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塾生たちも昨日のどんよりとした天気にかわり、清々しい朝の陽気ににっこりしています。

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アドバイザーが背負っているのは「貴重品袋」。
遊・YOU塾では夜、塾生のお財布を預かり、翌朝お返しします。

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こちらは水筒です。
前夜お預かりした塾生の水筒に翌朝水を入れてお返しします。
水分を意識的に取るために欠かせません。


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午前8時。
ホテルを出発します。
塾生代表がお礼を述べます。

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いよいよ、ホテル出発です。
どうです、透き通った青空でしょう?

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首里城公園に着きました。
2000年にユネスコ世界遺産となった首里城はかつて琉球王族の居城でした。
奥の方に見えている門は「守礼の門」です。
中国から派遣された冊封を迎えるために造られたと伝えられております。

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2000円札の絵柄ともなった「守礼の門」の説明を熱心に聞きます。


気分は冊封使といったところでしょうか。

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坂道を上がりながら正殿の方へと進みます。


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正殿の色は沖縄らしい赤。
弘前城とはちょっと違いますね。

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陽光の中、首里城の散策をした後は、那覇市内のホテル「ロワジール」で昼食です。
今日のメニューは沖縄そばと沖縄の炊き込みご飯「ジューシー」です。


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「沖縄そばは、たこ焼きの皮の味がする」という塾生の意見に、バスガイドさんも大笑いです。


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昼食の後、解団式が行われました。
塾生代表がそれぞれの感想を述べます。
「ホエールウォッチングが楽しかった、特に潮吹きがおもしろかった。」
「最初は期待せずに来たけれど、日が経つにつれて楽しくなっていった。」
「最初は友達がいなかったけれど、あっという間に友達が増えた。」
「美ら海水族館がきれいだった。」
塾生109名、それぞれの楽しい想い出を胸に青森に戻ります。


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塾長先生からは、これからも新しい事に挑戦して欲しい、自分にできることは自分でどんどん進んでできるようになって欲しい、そして、お互いに助け合い、また助けてくれた人に感謝を忘れないようにしようというお話がありました。


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最後に、5日間、お世話になったアドバイザーからもお別れの挨拶がありました。
中には、思わず涙が溢れるアドバイザーもいて、塾生から「がんばって」という声があがりました。

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長いようで短い「沖縄 遊・YOU塾」もそろそろ帰路につきます。
那覇空港は混みあっていました。


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荷物を預け、安全検査場へ向かいます。

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今日は東京行き14時発の日本航空912便に搭乗します。
搭乗券を機械にかざすのも、すっかり慣れた様子です。


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109名の塾生が一緒に行動できるのはこの飛行機が最後です。
東京からは三沢空港に向かう塾生と、青森空港に向かう塾生とに分かれます。


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三沢空港に向かう飛行機です。

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5日間一緒に行動してきた仲間とお別れの時がやってきました。
「元気でね」「またね」という声が響きます。
思わず泣き出してしまう塾生も見られます。

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そして、青森便が出発しました。
首里城を歩いたり、買い物をしたり、友達と遊んだりと今日も忙しい一日でしたから、塾生にもそろそろ眠気が襲ってきました。

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三沢便はほぼ定刻に、青森便は遅延しましたが、無事、全員帰られました。

この「沖縄 遊・YOU塾」5日間で塾生達は様々な事を経験しました。
ほとんど初めて顔を合わせる塾生と、どきどきしながらも、あっという間に友達になりました。
小学校3年生から中学校2年生までという広い年齢層ですから、年長の塾生は年少の塾生の面倒を自然にみるようになりました。
仲間はずれをつくらないように、お互いに声を掛け合いました。
塾長先生がお話をされるときは、あっというまに静寂が訪れ、塾長先生の話に耳を傾けることができるようになりました。
自主的にできるようになったことが、まだまだあります。

たった5日間という短い時間でも、塾生たちにとっては普段の学校や友達、家族から離れる貴重な時間でした。
最初は緊張した面持ちだった塾生たちの現在の表情をみていると、5日間というのは決して短い時間ではなかったと感じます。

この旅を塾生にプレゼントしてくださったご父兄の皆様に心から御礼を申し上げ、「第6回東奥日報 沖縄 遊・YOU塾」を終了させていただきます。
ありがとうございました。


お問い合わせ先:kankoblog120@toonippo.co.jp
※@を半角に直してお送りください

3月31日。
明日から、一つ上の学年になる日。
今日まで小学校3年生だった塾生も明日からは4年生になります。

今朝の渡嘉敷島の天候は曇り。
時折、雨がちらついていたため、恒例の朝のつどいは中止となりました。
6時過ぎに起床し、各自使用したシーツと枕カバーをたたみ、自ら返却します。
交流の家ではシーツなどのたたみ方にもルールがあり、たたみ直しをしていただく場面もありました。


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シーツ返却が終わり、部屋の清掃もし、食堂へ向かいます。

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今日の朝食のメニューは厚切りハムにハッシュドブラウン、それにスクランブルエッグ。
もちろん、味付け海苔やふりかけ、味噌汁も用意されていました。


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朝からシーツをたたんだり、掃除をがんばったのでお腹が空きました。
では、いただきます!

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交流の家を出発する頃には雨も強くなってきました。

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今日は高速船で、那覇まで向かいます。

さっそく、船に乗り込みました。

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揺れるよ~という現地の方の言葉どおり、船は大揺れです。
ドンブラコ、ドンブラコと気分はまるで桃太郎です。

大半の塾生は酔い止めを飲んでいたので、約40分の航海もなんとか我慢できましたが、中には薬を飲んだにもかかわらず、吐いてしまう塾生もおりました。

那覇の港で、今日まで3日間一緒に過ごした「エイサーサークル結の会」の子供達とお別れです。沖縄の事、いろいろ教えてくださってありがとうございました。


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バスで港を出発し、昼食会場に向かう塾生達からは「もう、一生船には乗りたくない!」という声も聞こえてきました。


しかし!! さすが、青森の子!
昼食会場である沖縄フルーツランドに着く頃には、元気を取り戻しましたよ。


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今日の昼食はカレーライスとサラダでした。

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デザートには沖縄でしか食べられないブルーシール社のアイスクリームがでました。
カレーライスを残した塾生もアイスクリームは別腹のようです。

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そして、昼食の後はショッピングタイム。
お父さんにはコレ、お母さんにはコレ、おじいちゃんとおばあちゃんにはコレと、悩みながらもお買い物をしました。

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こんなに買って、お金足りるかな?と言いながら、レジに並びます。

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お腹がいっぱいになったところで、向かった先は「美ら海水族館」です。

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世界で唯一、3尾のジンベイザメとマンタが泳ぐ大水槽で有名な世界最大級の水族館にはサンゴ礁で暮らす魚たちや深海で暮らす魚たちが多数展示されております。

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塾長先生がおっしゃっていた水槽のガラスの厚さがどれくらいか、みんな気付いたかな?

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付属の「オキちゃん劇場」ではイルカたちのダンスやショーを楽しみました。
オキゴンドウは日本でここだけでしか飼育されていないそうです。本当に大きい!!

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水族館を満喫した後は、本日宿泊する名護市内のホテルへ。
ホテル玄関前で入館式が行われました。

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ホテルのフロントはこんな感じです。

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いったん、お部屋に入った後、お待ちかねの夕食です。
今日は沖縄料理である素麺を炒めたソーメンチャンプルーや麩を卵や野菜と共に炒めたフーチャンプルー、その他塾生に大人気のハンバーグ、チーズグラタンやフライドポテトなどがテーブルに並びます。


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塾生代表が今日一日の感想を述べます。

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そして、「いただきます!」の大きなかけ声と共に夕食が始まりました。


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塾生の笑顔が眩しいですね。

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夕食の後は、キャンプファイアー...の予定でしたが、強風のため、火を焚くことができませんでしたので、キャンプファイアーのつもりで外で遊びました。


今日の進行はアドバイザーが担当します。

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夜風が冷たいので、体を思いっきり動かせるようなゲームが催されました。
最初のゲームは「進化ジャンケン」。
「進化ジャンケン」とは最初はみんな魚で、ジャンケンに勝つと鳥に進化し、さらにジャンケンに勝つと人間になるというものです。
魚の時は両手を前で合わせてゆらゆらと魚の真似をし、鳥に進化すると両手を羽ばたかせて鳥が飛んでる真似をし、人間になったところで終了とするものです。

会場内は魚の真似をする塾生と鳥の真似をする塾生で大賑わいです。

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次のゲームは「猛獣狩り」です。
「猛獣なんて怖くない、猛獣なんて怖くない、槍だって持ってるし、鉄砲だってもってるし」という振りのついた歌に合わせて数を決め、その数に合わせて集まるというものです。
5などの少ない数ですと簡単に集まることができますが、「高速船は楽しい」のように11文字ですと、11人で集まらなければなりません。「そこの赤い帽子の子、こっちこっち」なんていう声が会場に溢れ、これまた大爆笑です。


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最後のゲームは「ジャンケン列車」。
互いにジャンケンをし、負けた人は勝った人の後ろにつき、どんどん長い列車のような列となり、最後は1本の長い列車になるというものです。


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一本の長い列となった塾生達は、火を灯すことのできなかったキャンプファイアーの周りに集まり、マイムマイムのダンスを踊りました。
テンポも速く、初めてのダンスだったこともあり、なかなか最初の1ステップを踏み出すことができませんでしたが、最後は上手に踊れましたよ。


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この後、アドバイザーたちによる演し物も行われました。

普段はおとなしい感じの塾生も、今夜は積極的にゲームに参加しました。

午後9時。
今日のスケジュールはすべて終了しました。
揺れる高速船に頑張って乗ったり、一生懸命お土産を選んだり、ジンベイザメに歓声をあげたり、夜のレクリエーションを楽しんだり、塾生の笑顔を見ているだけで、こちらが元気を貰います。

明日はいよいよ最終日。
みんな元気に青森に帰れますように。



お問い合わせ先:kankoblog120@toonippo.co.jp
※@を半角に直してお送りください

3月30日、渡嘉敷島は今日も快晴。
日中の最高気温は23℃でした。


ここ、国立沖縄青少年交流の家では団体行動が基本となっておりますので、食事時間、入浴時間など、すべて決められています。


朝の様子をお伝えする前に、昨日の夜の様子から。
交流の家には宿泊棟が何棟かあるのですが、そのうちの「さんご棟」に塾生、アドバイザーともに宿泊をしています。


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さんご棟Aには男子が、さんご棟Bには女子がそれぞれ宿泊しています。
また、二つの棟は完全に独立しております。


お部屋は10人ぐらいで一部屋使用していることが多く、布団を敷き、シーツや枕カバーを掛けることも自分でやらなくてはなりません。

ではちょっとお部屋を覗いてみましょう。
うまくお布団、敷けているかな?

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さて、それでは朝の様子をご紹介しましょう。

午前7時30分、朝のつどいが始まります。
この交流の家に宿泊している全ての人が、一堂に会し、国旗掲揚を行います。
塾生の代表がお手伝いをします。


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続いて、全員でラジオ体操。

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朝のつどいの後は、朝食に向かいます。

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こちらが食堂です。


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今日はひじきの煮物(豚バラ肉入り)、オムレツ、鮭などが並んでいました。


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今日のメインイベントはトカシクビーチでの海洋研修。
まずは広場に集合します。

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お揃いのTシャツを着て、交流の家を出発します。

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トカシクビーチが見えてきました。
思わず、わぁキレイという声が上がります。


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ビーチは青い絵の具を散らしたようです。

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海洋研修場の注意事項などやスーパーフローの使い方を真剣に聞きます。

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いよいよ、班ごとに大型カヌーに乗り込みます。
一致団結し、カヌーを懸命にこぎ出しました。

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ビーチではスーパーフロートに乗ってみたり、珊瑚を拾ったり、海水はまだまだ冷たかったけれど、ちょっと早い夏を満喫しました。

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お土産のサンゴもたくさん集めました。

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砂風呂を作った塾生もいましたよ。

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ハート型のサンゴを見つけました。

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ちっちゃなカニも見つけました。

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お昼になり、バーベキューを楽しみました。今日のメニューは野菜、ビーフ、チキン、ソーセージ、ご飯、それにお茶です。スタッフが一生懸命焼きました。
5回もおかわりをする塾生もいました。

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爽やかな日差しのもと、芝生の上でいただきました。

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最後のお肉を頬張る食いしん坊さん達です。

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昼食後も海洋研修は続きます。
ビーチバレーや海水浴。
塾生達の笑顔がまぶしいです。

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ビーチで楽しんだ後は、使用したスーパーフロートを片付け、水洗いをします。
もちろん、荷物置き場も掃除します。

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交流の家に戻り、ちょっとお休みをした後は、恒例の夕べのつどいです。
今日は塾生4名が国旗を貢納しました。

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続いて塾生代表が今日の感想を述べました。

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そして、お待ちかねの夕食。
今日は海でたくさん遊びましたから、お腹ペコペコです。
今晩のおかずは揚げ餃子や唐揚げ、マカロニサラダなどです。

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夕食の後はクイズ大会が行われました。
アドバイザーの出題する○×クイズに一生懸命答えます。
首里城にある「守礼の門」はお札に描かれているかなど、なかなか難しい問題もありました。

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自分の目で見たものだけで終わらず、そこから更に興味の対象を広げて欲しい、また自分の事だけではなく相手の事も考えて団体行動をしましょうという塾長の講話も真剣に聞きました。

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グループタイムの後は、館内の掃除をしました。

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塾生はこれからお風呂に入り就寝します。

今日も、大きなケガをする塾生もなく、全員元気で夜を迎えました。

明日は、ここ渡嘉敷島を離れ、沖縄本島に向かいます。



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3月29日、「沖縄 遊・YOU塾」は2日目を迎えました。
今日も朝から快晴。
塾生109名はみんな元気です。

お互いに緊張していた塾生たちは、一晩明けて昨日まで知らなかった新しい友達とちょっとだけ打ち解けているようです。


朝、7時。
ホテルにてバイキングの朝食をいただきます。
ソーセージ、フライドポテト、ベーコンやスクランブルエッグがテーブルに並びます。
オレンジジュースかなと思ったジュースはパイナップルでした。さすが、南国。

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朝食を済ませた塾生達は泊港へ向かいました。
今日から2泊3日を過ごす渡嘉敷島へ渡るためです。

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泊港では沖縄の子供達「エイサーサークル結の会」22名が待っていました。3日目まで一緒に行動をし、交流を深めます。

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青森からの塾生代表の挨拶に続き、沖縄の子供達の代表も挨拶をしますが、ちょっと恥ずかしそうですね。

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港には青森では夏でも見ることが非常に稀なハイビスカスが咲いていました。

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早速フェリーに乗り込みました。
今日は比較的揺れも少なかったので、船酔いをする塾生も少なかったようです。

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渡嘉敷島が近づいてきました。
海の碧さが感動的です。

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渡嘉敷島に到着しました。「がんばろう東北!」のスローガンが掲げてあります。


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東北からこんなに遠い南の小島でも、日本の心は一つなんだと、改めて感じました。


フェリーターミナルで昼食のお弁当をいただきます。
お弁当には沖縄のランチョンミートや、骨付き鶏肉の唐揚げなど、本土では珍しいおかずがいっぱいでした。

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お昼からは再び船に乗り込み、鯨探しの旅へと出かけました。
この時は結構揺れたのと、鯨はどこだろうと船の右舷側、左舷側とぐるぐる回ったこともあり、船酔いする塾生も何人かいましたが、ほとんどの塾生達は「二つ目の島のあたりに鯨のしっぽが見えています」などの船内アナウンスに一生懸命鯨を探していました。

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ここで見えたのはザトウクジラだそうです。

クジラウォッチングの後は今日から二晩お世話になる「国立沖縄青少年交流の家」へ向かいました。
交流の家は緑に囲まれており、付近に住宅や商店もなく、宿泊棟での飲食も禁止、お風呂も大浴場が基本など、さまざまな制約もありますが、共同生活をし、交流を深めるのには最適の場所です。

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入館式で、この施設の使い方の説明を受けます。

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沖縄の子供達との名刺交換会が始まりました。
手作りの名刺を沖縄の子供達に渡し、よろしくお願いしますと声を掛けます。


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この施設では毎朝、毎夕、つどいが行われます。
施設を利用している全員が参加する夕べのつどいに、塾生たちも参加しました。
塾生も国旗を降ろすのをお手伝いしました。


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それぞれの団体が自己紹介をしました。
沖縄だけではなく遠く埼玉県からこられた団体もありました。青森はもっと遠いけれどね。

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そして、お待ちかねの夕食!
トンカツや春巻きなどが並びます。
それでは、いただきま~す。

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夕食の後は沖縄の子供達が沖縄の舞踊エイサーを披露してくれました。
エイサーは沖縄県でお盆の時期に踊られる伝統芸能で、お盆の時期に現世に戻ってくる祖先の霊を送迎するため、人々が歌と囃子に合わせながら練り歩くものです。

エイサーを間近で見るのは初めてという塾生が大半ですから、興味津々です。

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沖縄の子供達に一緒に踊ってみましょうと、手ほどきを受けます。

腕を振りながら、足をあげてリズムを取るのですが、初めはなかなかうまくいかないようでしたが、慣れてくると沖縄の音楽に合わせて上手に踊れました。

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今日の行事はこれでおしまい。
空には満天の星が輝いています。
これから、お風呂に入って早めに寝ます。
今日は長い時間、船に乗っていましたから、結構疲れがたまっているはずなのですが、すっかり顔見知りとなった友達とのおしゃべりに花が咲いているようです。

あおもりの子供達、109名はみんな元気です!


お問い合わせ先:kankoblog120@toonippo.co.jp
※@を半角に直してお送りください

皆様 こんにちは

今日は沖縄から即日リポートをお届けします。

今年で6回目となる「沖縄 遊・YOU塾」。
青森県内の小学校3年生から中学校2年生までの総勢109名の塾生達が沖縄を訪問し、青森とは違う自然や文化に触れ、また現地沖縄の少年少女たちとの交流を広げる体験型学習旅行に出発しました。

参加者は飛行機の時間の都合ですべて青森空港からの出発となり、県南地方の塾生たちはなんと、午前4時台に県南を出発し、青森空港に向かいました。

午前7時。

青森空港は県内各地からの塾生とたくさんのお見送りの家族の方でいっぱいでした。

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受付を済ませ、当面使わないお小遣いを預け、大きな荷物を日本航空のカウンターに預けました。

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一人一人、中に壊れ物は入っていませんかという係員の質問に、みんな「入っていません」と元気よく答えていましたよ。

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そして、出発式。
時間はまだ8時前、朝早く自宅を出発してきた塾生もおりますから、眠くないのかなぁと心配になりますが、平井順治塾長の「おはようございます」のご挨拶に元気いっぱい応えていました。


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お見送りの父兄の方々もこの元気な挨拶にほっとされた事でしょう。

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そして、いよいよ飛行機へ。


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朝、8時25分。
日本航空1200便で、東京へ向かいます。


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東京からは、同じく日本航空の909便に乗り、沖縄那覇空港へ向かいます。

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飛行機の中で、ちょっと早いお昼ご飯の弁当をいただきました。
青森からの飛行機ではちょっと酔ったかなという塾生もおりましたが、沖縄へ向かう頃には元気を取り戻し、お腹いっぱい、お弁当を食べました。


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そして、着いた沖縄!!
外は24度ほどの良い天気です。


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空港からは沖縄バスに乗って、さっそく平和学習へと向かいました。


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沖縄は日本で唯一地上戦が行われた場所。
南部に住んでいた地元住民を始めとし、多くの命が戦争によって奪われました。


最初に訪れたのは、ひめゆりの塔です。
ガイドさんの話に熱心に耳を傾けながら、それぞれが平和について考えました。

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そして、平和記念公園へ。

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青森県の戦没者の慰霊の碑「みちのくの塔」へ花を捧げ、手を合わせました。

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県別に沖縄戦で亡くなった方々の名が刻まれた「平和の礎(いしじ)」では故郷から遠く離れたこの沖縄の地で、多くの青森県民が命を落としていたことに驚きました。

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沖縄での戦争で命を落とされた方は2011年現在わかっているだけで、241,132人だそうです。


青森から沖縄へ、飛行機でつないだ長い一日が終わり、今夜お世話になる那覇市内のホテルに着き、まずは入館式。
お世話になるホテルの方へ、ご挨拶しました。

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そして、お待ちかねの夕食!
唐揚げやカレーライス、沖縄名物のラフテーなど、塾生の大好きなメニューが並びました。
今日は特に体調を崩す塾生もおらず、みんなの笑顔がまぶしいです。

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お腹いっぱいになったところで、結団式です。

塾長先生のご挨拶につづき、岩崎看護師、アドバイザーが自己紹介をしました。

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つづいて、各班の班長さんたちが一言ずつ。
好きなマンガはワンピースです、とか終始笑いが絶えない結団式でした。

そして、最後は名刺交換会。
手作りの名刺を塾長先生や、今日知り合ったばかりのお友達に渡し、お互いの事をちょっとだけ理解しました。

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あっという間の1日目。
雪のちらつく青森から、はるか南の沖縄での最初の夜が更けていきます。
今日から5日間、よろしくお願いします。



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皆様 こんにちは


長崎の旅、最終章はオランダの町並みを再現したテーマパーク・ハウステンボスをご紹介しましょう。
ハウステンボス(Huis Ten Bosch)とはオランダ語で「森の家」という意味で、レンガや石畳の一つ一つにまでこだわって古き良きヨーロッパの町並みを再現した日本の中の外国です。
もちろん電柱もありません。

日本にいながらにして、外国旅行を体験できるハウステンボス、私たちが訪れた日は青森に大寒波がきて、とてもとても寒い日だったのですが、長崎にもなんと雪が降りましたよ。

この日の宿泊はホテル・アムステルダム。
ハウステンボスの敷地内にあるホテルです。

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ホテルの雰囲気もヨーロッパのホテルのようで、優雅な空気が流れております。

冬のハウステンボスは、夜が素敵。

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820万球のイルミネーションが、ハウステンボスの闇を照らします。

春になるとたくさんの花々が咲き乱れるアートガーデン、冬の間は光の花を咲かせます。
幻想的なイルミネーションがどこまでも続きます。


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運河に架かる眼鏡橋だって、ほら。


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メリーゴーランドも暖かな光を放っています。


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寒い夜なのに、暖かな光に魅せられて、どんどん足が前へ進みます。

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さて、一夜明けたハウステンボスの朝。
外は雪がちらついていました。

カメラのファインダーから覗く町並みは、ヨーロッパの町、そのもの。

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足元の石畳も、こんな風に。


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フランスやイタリアで歩いている石畳と同じです。
この敷石をピンコロと言うそうです。


運河にはクルーズを楽しむ人の姿もありました。


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景観を壊さないようにとの配慮がうかがえるゴミ箱たち。


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昨夜は色鮮やかにライトアップされていたドムトールンの塔です。


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オランダで最も高い教会の鐘楼を再現しているそうです。

オランダ・ゴーダ市にある市庁舎を再現したスタッドハウスも今日はちょっと寒そうです。


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時折、雪がやみのぞく青空は、冬のハウステンボスならではの落ち着いた町並みを一層引き立たせます。

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こちらは海からみた、ハウステンボスの町。

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今日はハウステンボスから海路で長崎空港へ向かいます。


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さて、5回シリーズでお伝えいたしました長崎の旅もそろそろ終わります。
戻る先は、豪雪の青森。まだまだ、春は遠く、あたり一面が白で覆われているのが日常です。
こんな青森だからこそ、春の喜びはきっと長崎の方よりも大きいのではないでしょうか。
世の中に「ゼッタイ」というのはないんだよ、とはよく聞く言葉ですが、青森には一つの「絶対」があります。
それは春になると、雪が解けるということ。
当たり前のことですが、今日の雪かきをがんばる糧となります。春が待ち遠しい毎日が続きますが、このブログを読んでくださっている皆様、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。



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皆様 こんにちは


今日はバレンタイン・デー。

私が高校2年の時、好きな男の子のために手作りチョコレートを贈るのがクラスで流行りました。
最近の言葉では「女子力」と言うのだそうですが、「女性らしさの度合い」が私は低かったようで、チョコレートは友達が作った失敗作を味見する役でした。
一番きれいに見えるのは、意中の彼に渡し、あまり見た目がよろしくない、いわゆる失敗作を「目をつむって食べたら一緒」なんて言いながら、美味しく頂戴していました。
毎年、バレンタイン・デーになると、さまざまな思い出が頭をよぎります。

大人になった今は、義理チョコ、友チョコ、感謝チョコと周りの方々に贈る機会が増えました。
普段はなかなか言えない「ありがとう」の言葉を、チョコレートに託すのも素敵なことですよね。


さて、今日、皆様方にご紹介しますのは平戸という島です。
大航海時代、平戸は西洋の地図にFIRANDOと記載され、船乗りたちが目指した島。
町のいたるところに当時の面影が残っている南北45キロの島。

昭和52年に開通した長さ665メートルの平戸大橋を渡りますと、歴史と浪漫の島、平戸に到着です。


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1609年7月、2隻のオランダ商船が平戸港に到着しました。オランダ商館を建てることを許され、ここは長崎出島に貿易拠点が移されるまでの33年間、日蘭貿易の核でありました。

では平戸を散策しましょう。

2月に入ったばかりなのに、もうすでにプランターの花々が咲いています。


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昔ながらの、魚屋さんが今も営業しています。

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リヤカーでの行商もまだまだ健在。

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スルメも干されています。


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ちょっと見づらいのですが、平戸はアゴ(トビウオ)の漁獲高日本一だそうで、市内ではアゴだしパックや、アゴふりかけや焼きアゴなどアゴを使った加工品がたくさん売られています。

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この道の先に見えるのは光明寺という寺院で、その奥に見えますのがザビエル記念聖堂の塔です。

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東洋と西洋の文化が混在している象徴のような道です。

長崎では墓石の文字が金色です。


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仏教だけではなく、キリスト教のお墓でも金色だそうです。
お寺や教会の名前も金色で書かれています。

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こちらはキリスト教を日本に伝えたフランシスコ・ザビエルの来島を記念して昭和6年に作られたザビエル記念聖堂です。


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内部はすっきりとしていますが、白亜の壁にクリーム色の柱がここを訪れる人々を温かい気持ちにしてくれます。


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ザビエルの像も昭和46年に建てられました。

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教会の前には売店があるのですが、ここで1個100円~200円で販売されているものに目が釘付け。


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ペットボトルで作ったプランターやメダカ用の水槽。
外側には十字架などをペイントしています。


教会を出て、しばらく歩いていきますと、どこがスタートで、どこが終わりか、よくわからないソテツが道端に植えられています。

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樹齢およそ350年とも400年ともいわれるソテツは江戸時代の始めに貿易商の川崎屋が植えたと言われています。


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大きいですね。


こちらはオランダ井戸。


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オランダ商館の生活用水を担っていたそうです。

オランダ商館を外から覗かれないように、また延焼などを防ぐようにオランダ塀が作られました。


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そして、こちらが2011年秋、復元された「平戸オランダ商館」です。

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壁石2万個を積み上げ、しっくいを塗った高さ13メートル、幅46メートルの石造の倉庫部分が復元されました。市が発掘調査を始めて24年、20億円超の費用を投じて完成させたそうです。

オランダ商館からは平戸港をはさんだ高台にある平戸城が見えています。

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次回は、ハウステンボスをご紹介しましょう。


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皆様 こんにちは

今日、皆様方にご紹介するランタンフェスティバルは中国の旧正月を祝う行事「春節祭」の一環として長崎に住む華僑の方々が催したイベントが1994年ころから拡大したお祭りです。

ランタンとは中国提灯を指すのですが、このランタンが巨大なオブジェとともに市内中心部に約15,000個飾られます。
また、このランタンフェスティバル開催中は、市内7つの会場で中国獅子舞、龍踊り(ジャオドリ)、中国雑技などの芸能が披露されます。
極彩色のランタンに照らされたリトルチャイナ長崎ならではお祭りに、さっそく出かけてみましょう。

中華街を通り、メイン会場となる湊公園へ向かいます。

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大勢の観光客が通りを埋め尽くします。
頭上のランタンが眩しく、両側の中華料理店も大繁盛です。

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屋台では揚げ物を販売しています。
ちぎり天、磯辺揚げなどが店頭に並んでいます。

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ハトシ?
長崎伝承、ハトシ?


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見づらいのですが、上の揚げ物がならんでいる写真の一番右側にあるのがハトシなのですが、これは耳をおとした食パンと食パンの間にエビのすり身を挟み、油で揚げた軽食の1つです。
ハトシのハーは広東語でエビを意味し、トーシーは英語のトーストからきているそうです。


湊公園会場は人・人・人。

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昼間通った時の雰囲気とは全く違い、本当に艶やかな一帯に変身しました。


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頭上のランタンに加え、色鮮やかな巨大オブジェも芸術性が高く、素晴らしいです。
春節、つまりお正月の祝い方もずいぶん違いますね。

中国式のお線香をあげる方々で行列ができました。

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お線香は菜箸のように長く太く、お供えも中国式ですから、面白いですね。


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よくよく眼をこらしてみましたら、な、な、なんと、中央に供えられているのは、子豚じゃないですか!

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実は写真には写っていないのですが、この祭壇の横には無数の豚の生首が供えられていました。
豚は富の象徴だそうですが、青森県民の私は「う~む」と首をかしげてしまう、不思議な光景でした。


ランタンは真っ赤なランタンがほとんどなのですが、 今年の目玉の一つであるピンクのランタンが銅座川沿いに飾られています。

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可愛らしい雰囲気が漂いますね。

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中央公園会場にも足をのばしました。


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この日、中央公園では龍踊りを観ることができました。

龍踊りはもともと中国で五穀豊穣を祈る雨乞いの神事に始まったそうです。
唐人服をまとった龍衆が約20メートルの龍を操り、雲を呼び、雨を降らせて、月を模した丸い玉を追いかけ飲み込もうとする様子を表現します。

龍と書いて、ジャと読むのですが、これは昭和39年の無形文化財指定の際に漢字は『龍』を用いて、ふりがな『じゃ』を付けることになったからだそうです。


「もってこーい、もってこい」と呼びかけると、龍が来てくれて、演技をしてくれます。
玉を追いかけたり、玉を探したり、尻尾を微妙に動かしたりと、龍を担ぐ龍聚10人の息がぴったり合っています。


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雪がちらつく長崎の町でしたが、会場は熱気に包まれていましたよ。

次回は異国文化が溶け合う島、平戸をご紹介しましょう。


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皆様 こんにちは


もう少しで、バレンタインデー。
百貨店の特設コーナーは、チョコレートを買い求める方で賑っているようです。
青森ではなかなか手に入らないような外国の有名メーカーのチョコレートも店頭に並びますから、男性に贈るためではなく、自分で楽しむためにチョコレートを購入する女性も多いと聞きました。
見ているだけで涎がでてきそうなチョコレート売り場、そぞろ歩くだけでも楽しいですね。

さて、今日は日本最古の教会堂の大浦天主堂をご紹介しましょう。
この教会は昭和8年に国宝となるのですが原爆で被害を受け、昭和28年、日本最古の教会堂として国宝に再度指定されました。
幕末の開国の頃、長崎に住む外国人のために建設された、中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の素敵な教会です。


教会の入り口にはこの地を訪れる人々を見守るように、前ローマ法王・ヨハネ・パウロ2世の像が置かれています。右側の白っぽい像はこの教会ができた時、司祭であったプチジャン神父だそうです。

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教会へ続く階段の手すりも十字架の飾りが施されています。


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白いゴシック調の教会が見えてきました。

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原爆投下により、屋根、正面大門扉、ステンドグラスなどに大きな被害を受けましたが、5年の歳月をかけ、現在のように修復いたしました。
内部の写真撮影はできませんので、外観だけご紹介しました。


次に訪れましたのはグラバー園。

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開国後、横浜、函館とともに開港した長崎には、南山手、東山手を中心にたくさんの洋館が建ち並んでいました。
このグラバー園の敷地にはトーマス・ブレーク・グラバーを始めとする外国商人たちの旧邸があったそうです。

グラバーは来日後、グラバー商会を設立、幕末の激動の中で揺れ動く日本の近代化に大きな役割を果たしました。

では早速、園内へ。


旧邸のあるところまで、動く歩道で上っていきますと、山海に囲まれた長崎の町が一望できます。


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さすが、九州、花も咲いています。 雪降る故郷が懐かしくなります。


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グラバー邸を始めとする旧邸を覗いてみましょう。


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かつての食卓の風景も再現されています。


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もちろん、当時のメニューも展示されていましたよ。


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ちょっと見づらいのですが、①鴨の丸煮、②鹿の股の丸焼き、からし酢かけ、③猪(ブタ)の塩胡椒摺込み焼きと続いています。
見ているだけで、「ご馳走様でした」と言いたくなるメニューでした。
やっぱり和食がいいなぁ


家の中も天井が高くて家具や調度品も西欧のものが置かれています。
この邸宅ができたころ、日本人は一般的に着物を着ていたことなどを考えますと、異なる生活様式の中で外国人が日本に馴染むのは大変だっただろうと想像できますね。

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次回は、中国色豊かな灯りの祭典「長崎ランタンフェスティバル」をご紹介しましょう。



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皆様 こんにちは

寒い毎日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

降り続く雪の合間に、ちょっぴり見える青空に安堵を感じ、あと1ヶ月の辛抱辛抱と自分に言い聞かせながら、今年最初の国内旅行「異国の薫りと大自然のパノラマ 長崎・平戸・ハウステンボス」に添乗してまいりました。

今回のお楽しみは何と言っても、長崎ランタンフェスティバル!


中国の旧正月を祝う行事「春節祭」を起源とする、長崎の冬の一大風物詩であるランタンフェスティバルは約15,000個にも及ぶランタン(中国提灯)や、大型オブジェが街中に飾られ、7つのイベント会場では、龍踊り、中国雑技、中国獅子舞など中国色豊かな伝統芸能を観ることができます。

豪雪の青森を少し脱出して、九州までお出かけです。
青森から長崎まで直行便は飛んでいませんので、私たちは羽田空港で乗り換えをいたします。
丁度お昼の時間でしたから、駅弁ならぬ空弁を頂戴しました。


今日のお弁当は人気NO.1のお弁当「六郷の渡し」です。

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緑茶稲荷、赤飯、小さなおむすびにこだわりのおかずが入ったお弁当を機内でいただくのも乙なものです。


と、その時、眼下に富士山が見えました。


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富士山のお釜がはっきり見えるほど近くを飛行していたので、私はお客様~、富士山の上を飛んでますよ!とちょっと興奮しながら、お客様の座席に伺いましたので、直下に見えた時の写真はありません、スミマセン。


そして、やっと着きました、長崎空港。


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雪がない...
日本で本当に細長い国なんだなぁと実感します。

市内へ向かう高速道路にも雪はない...

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最初に訪れましたのは、長崎平和公園です。
郷土出身の彫刻家・北村西望氏の作で、昭和30年(1955年)に完成した平和記念像。


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像の高さは約9.7m、重さは約30トンの青銅製で、「右手は原爆を示し、左手は平和を、顔は戦争犠牲者の冥福を祈る」と作者の言葉が台座の裏に刻まれています。ちょっと逆光で見えませんが。

こちらは「平和の泉」。


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水を求めながら亡くなった原爆犠牲者の冥福を祈り、昭和44年(1969年)につくられたものです。

こちらは歌でも有名な「長崎の鐘」です。


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当時、被爆地には魚雷や戦車などを生産する多くの軍需工場があり、動員学徒、女性挺身隊と呼ばれた中学生や女学生をはじめ、多くの人々が働いていたそうです。この鐘は、33回忌にあたる1977年にここで亡くなった方々の冥福を祈るためにつくられたものです。

園内には長崎刑務所浦上刑務支所の基礎部分が残されています。


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浦上刑務支所は爆心地より北へ最短約100m、最長約350mの地点(岡町)にあり、爆心地にもっとも近い公共の建物でした。

昭和20年8月9日 午前11時2分、一発の原子爆弾のさく裂によって刑務所内にいた職員18名、官舎住居者35名、受刑者及び刑事被告人81名(うち中国人32名、朝鮮人13名)計134名全員が即死しました。鉄骨の跡も生々しく残っています。


この奥に見えるのが爆心地。

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この上空約500メートルで爆弾が炸裂しました。
原爆の爆風により、爆心地周辺のほとんどの樹木は倒れ焼き尽されたことから70年は草木も生えないだろうといわれましたが、1ヶ月後には約30種類の植物が芽吹いたそうです。


あれから、67年。
私のように、戦後に生まれた者には原爆も戦争も教科書で習った遠い過去の物語。
明日も今日と同じような日が来ると信じて疑わない自分を戒め、 平和な一日を過ごせることに感謝し、先人の苦労からいただいた幸せをかみしめ、毎日を過ごしていかなければならないと感じました。


次回はもう少し、長崎の市内をご紹介しましょう。


                                                    



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